Menu
トップページ » 読んでおきたい価値あるニュース » 扱ってるページが少ない!?フラクタルに苦戦中・・・

扱ってるページが少ない!?フラクタルに苦戦中・・・

おはバイナリーヽ( ´¬`)ノ

エリックです!

今日はなんとなくユロ円をつまんでみました。

結果は圧勝!

今日もいいことありそうですね!

さてさて、

最近はフラクタルにやたらハマってるエリックです。

カンタンに見えたんで触ってみたのですが、

これ実はけっこう奥が深いんじゃ。。。

なんて思うようになってきました!!

フラクタルの出現法則って、前後含めて5本のローソクのうち、

いちばん低いところや高いところに印がつくってことなんですよね。

なんで、最短でフラクタルが出現するのは・・・

この2つあとのローソクが出たときです。

これはエントリーのタイミングを考えるのにだいぶ重要なポイントだと思いました。

なので、しっかり覚えておいたほうがいいと思います!

※Fractals(フラクタル)(MetaTrader 5)(注1

あと気になることがありまして、

MT5のヘルプページには、

5本の連続したローソクで、真ん中が最高値(最安値)、

そしてそれ以外の高値(安値)は両端、って書いてあります。

でも、さっきの画像だと、真ん中が最安値は合ってるんですが、

残りの安値は両端じゃなくて左のふたつなんですよね、どういうことなんだろう?

説明文が英語の直訳っぽいのでわかりにくくなってるだけで、

要は真ん中が最安値(最高値)ならいいですよ、ってことなのかな。

いろいろ調べてみてるんですが、

フラクタルを扱った日本語のページはけっこう少なくて苦戦してます(;^_^AA

(追記)
あとでいろいろ調べてようやくわかったのですが、
この両端っていうのは端っこのローソク1本だけじゃなくて、
フラクタル付きローソク足の両隣に隣接するローソクを2本をまとめて指している
みたいです。

真ん中が最高値、そして、右隣の2本、左隣の2本が次の高値ならOK、ということかな。

結論は変わりません。

要は真ん中は最高値(最安値)ってことですね。

※ビル・ウィリアムズが開発したフラクタル(OANDA JAPAN)(注2

んで、いま試してるのがこれですね~。

上昇トレンド中に上向きのフラクタルが出たら、

そこで同じ方向のhighに買うってやつです。

フラクタルが出たってことはそこが最高値で、

次の2本のローソクの高値はそこより低くないといけません。

なのでそのあとの最新のローソクふたつは下がってるってことです。

上昇トレンド中に下がってる=押し目が来てる!

ってことなんじゃないかと!

で実際にやってみた結果、

負けでした・・・(-_-;

このラインより上なら勝ちなんですよね~。

やっぱりアリゲーターのクロスのそばはトレンドに逆行しやすいってことなのかなあ。

前回も同じようなことを言ってました。

このあたりをうまくふるいにかける方法を編み出さないといけないですね!

では、本日はここまで!

お付き合いいただきありがとうございました!

■■■■脚注■■■■

(注1)Fractals(フラクタル)(MetaTrader 5)

(注2)ビル・ウィリアムズが開発したフラクタル(OANDA JAPAN)

ハイローオーストラリア(High Low Australia)口座開設詳細を見る
ハイローオーストラリア 詳細
XEマーケット 詳細

プライバシーポリシー   |   ご利用規約

転載・複製は厳禁です

Copyright 2024 www.fxoption.net All Rights Reserved.
ハイローオーストラリア 詳細